8.夢の續き-album version-
作詞:H.U.B.
作曲:島崎貴光
今日までの道を 振り返ったとき
いつでもあなたの 笑顏に包まれる
污れたスニ一カ一 口ずさむ歌と
星見上げる夜に 鄰にいてほしいと
氣づいたとき 淚になった
いま私に できることがあるのなら
この願いを屆けるのに
言葉さえも思いつかなくて
明日こそは 笑い合えるように
信じてるよ どんなときも
寒い朝も雨の午後も
そばにいればいつも樂しくて
未來までの旅をしてゆこう
夢の續き 見つけたから
小さな違いで ケンカになるのは
分かり合いたくて 胸熱くなるから
名前呼ぶ聲と オレンジの夕暮れ
永遠がどこかにあるなら 今の時を
止めていたい 見つめたくて
もうあなたが 走り過ぎるその前に
廣い世界 この瞬間
たったふたりに訪れた奇蹟
ずっと同じ思い出の中に
いられるからひとりじゃない
いくつ季節 數えたって
胸の奧でつながってるよね
眠るときも 目が覺めたときも
夢の續き 見つけたから
泣きたいとき 嬉しいとき
そばにいれば それだけでいいよ
未來までの旅をしてゆこう
夢の續き いつかきっと…
いくつ季節 數えたって
胸の奧でつながってるよね
眠るときも 目が覺めたときも
夢の續き 見つけたから
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